トップページ > 業界最新動向 > 旭化成、水素製造用アルカリ水電解パイロット試験設備の着工について(11月7日)

業界最新動向

採用事例

2022/11/17
旭化成、水素製造用アルカリ水電解パイロット試験設備の着工について(11月7日)

川崎製造所において本設備を着工。2024年初頭の運転開始を目標としている。NEDOのグリーンイノベーション基金事業の助成を受けて建設・運用。
複数の10MWモジュールからなる大型アルカリ水電解装置を2025年までに上市する予定。

・0.8MW×1~4モジュールでの水電解構成の変更が可能
・再生可能エネルギーの出力変動が再現できる装置設計

 https://www.asahi-kasei.com/jp/news/2022/ze221107.html

一覧に戻る