トップページ > 業界最新動向 > 横浜市/東京ガス、小中学校の太陽光で発電した電力を、「自己託送」を活用し、公共施設へ供給(11月8日)

業界最新動向

採用事例

2023/11/16
横浜市/東京ガス、小中学校の太陽光で発電した電力を、「自己託送」を活用し、公共施設へ供給(11月8日)

・横浜市の市立小中学校6校の屋上に設置した太陽光発電設備で発電した電力のうち、校内で消費しきれない余剰電力を、「自己託送」を活用し、横浜市中央図書館へ供給する取組を開始した。公共施設に設置した太陽光発電設備による余剰電力を、自己託送を活用して地産地消する取組は全国初となる。
・本取組により、小中学校6校から年間約170,000kWhを横浜市中央図書館へ供給する見込み。
・今後、自己託送元の学校を順次追加し、最終的には25校からの供給を予定している。

 https://www.tokyo-gas.co.jp/news/press/20231108-03.html

一覧に戻る