自社の徳島工場で新たなコージェネレーションシステムが1月から稼働した。
今回、グループ各社が協業することで、多様な事業を行う各社の工場の稼働状況に合わせた最適な需給バランスの発電制御、および電力と蒸気の供給を行う新たなシステムが稼働した。本システムの導入によって、大塚グループのCO2排出量は年間8,000トン削減される見込み。

　https://www.otsukac.co.jp/topics/pdf/20240129.pdf