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2024/02/29
サントリーなど、白州工場及び白州蒸溜所における「やまなしモデルP2Gシステム」建設工事の開始(2月20日)

サントリーホールディングスは、山梨県ならびに技術開発参画企業9社とともに、2025年に控えるサントリー天然水 南アルプス白州工場およびサントリー白州蒸溜所への「やまなしモデルP2Gシステム」導入に向け、現地での建設工事を開始する。
導入システムは、NEDOの委託事業として共同で開発を行ってきた、固体高分子(PEM)形の水の電気分解から水素を製造する技術。国内最大となる16メガワット規模のP2Gシステムを、2025年に工場へ導入することを目指している。

 https://www.suntory.co.jp/news/article/14542.html

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